エプロンシアター「コウノトリがやってくる!」では、実物大のコウノトリが登場して子どもたちの歓声が上がります。

2019年3月23日(土)、姫路商工会議所にてコープ自然派兵庫「自然派まるごとフェスタin姫路」が行われました。テーマごとに1F・5F・6Fの会場に分かれた今回のフェスタでは、コープ自然派の取り組みが丁寧に紹介され、多くの人たちで賑わいました。

各階ごとにテーマを設定

アリモトは、山田錦せんべいの試食・販売のほか、おかき詰め放題という大判振る舞いも。

 1F「産直もぐもぐフロア」は19の生産者が出店し、コープ自然派自慢の商品が並びました。JAたじまコーナーでは「コウノトリ育むお米」やおむすびの販売、そして、午後からは子どもたちも参加して餅つきが行われ、つき立てのお餅はぜんざいで振る舞われました。イシイフーズの「神山鶏ナゲット」や大進食品の「自然派Style神山鶏のぱくぱく餃子」は早くに完売、飲食スペースは家族連れで賑わいました。

彩生舎ブースでは大人も子どもも真剣にアロマづくりに挑戦、でき上がったアロマを大切に持ち帰りました。

エコワンでは防災用品を展示・販売、濡れると模様が浮き出る傘が好評でした。

ハイネリーでは「自然派Style液体石けん」を販売。

 5F「なるほど環境フロア」では12の生産者による展示・販売とワークショップ。彩生舎のオーガニック認証精油を使用したアロマスプレーづくりや太陽油脂の石けんづくりはいずれも大盛況、天使の森では春のポイントメイクレッスンが行われました。

脱原発活動に取り組む「なでしこ原っぱ西チーム」のみなさん。

 6Fは「わくわくつながるフロア」。「脱原発」「遺伝子組み換え」コーナーではシール投票や署名活動で参加者と対話がはずみます。「平和」コーナーでは川柳を募集。今回のスタンプラリーのクイズ問題は添加物、脱原発、遺伝子組み換え、石けん、憲法などの質問に答える内容で、親子で話し合いながら回答するシーンがみられました。

取り組みを丁寧に伝える

 6Fに設置されたミニステージのトップは、エプロンシアター「コウノトリがやってくる」。コープ自然派兵庫は毎年、コウノトリの故郷・豊岡市で「田んぼの生きもの調査」を実施し、コウノトリが棲める環境づくりについて体験学習しています。

ミニステージでは紙芝居や絵本読み聞かせも行われ、ファミリーが集いました。

 続いて行われた紙芝居「王様をしばる法〜憲法のはじまり」では、憲法は権力者を縛るものであることをわかりやすく説明。防災ポシェットづくりも好評で、お菓子をポシェットに詰めながら災害への備えの大切さを学びました。

 1Fと5Fと6Fはツイットキャスティングで結び、それぞれの会場の様子を大画面に映し出すという新たな試みにも挑戦。参加した組合員からは「階の移動はちょっと大変でしたが、いろんな企画があって楽しかったです」「商品だけでなく勉強になるコーナーが多くてコープ自然派らしいフェスタでした。脱原発の署名もしましたよ」などの感想が聞かれました。

配送を担うコープ自然派リンクススタッフの焼きそばも大好評。

Table Vol.390(2019年4月)